‘2016/01’ カテゴリーのアーカイブ

各種あるフルードからの漏れ?エンジンやミッションのトラブル対処

2016/01/27

自動車のエンジンルームにはいろいろなフルードが利用されています。
ひとつはエンジンオイルです。これは潤滑油としての役割があり、ピストンやシリンダーの隙間をオイルで皮膜をつくって燃焼の効率を高める役割があり、ピストンが上下運動する摩擦を軽減する役割があります。それと同時にエンジン内を循環することで冷却させる効果があり、焼き付きの防止という役割があります。
汚れも同時にとることと、オイルのために劣化してくるので一定期間で交換を行う必要があります。一般的には5000キロから半年に1回交換する必要があります。
同じようなオイルとしてミッションに利用しているオイルがあります。ミッションオイルやATフルードとも呼ばれていますがエンジンのパワーをタイヤに伝える役割をしており潤滑油としての役割があります。
ミッションオイルも熱によって酸化し、金属の摩耗によって汚れてしまい劣化してきます。そのため2万キロか2年ごとに交換を行う必要があります。
エンジンルームの下からこれらフルードが漏れていないか確認することも大切です。
自動車に使用しているオイル類はメンテナンスが必要がものです。燃費が悪くなったり高温になって焼け付くこともあるため汚れや残量を確認します。ピーマン02

もしかして破損か損傷?!燃料ホースのトラブル

2016/01/27

自動車には特にエンジンルーム内に関しては、複数の種類の液体やオイルなどが用いられていることになります。新車の場合では勿論トラブルは起きにくい環境にありますが、一定期間を乗り続けている車両ならば、時にはトラブルが発生してしまうことがあります。液漏れ関係に関しては、具体的には冷却水の漏れやギヤオイル、オートマオイル、パワステオイルの漏れなどが発生する場合もあり、エンジンオイルに関しては、複数の場所からオイル漏れが起きてしまうことでも知られています。判断する方法としては液漏れを起こしている場所を目視で点検する方法がありますが、色によって分けられているものや、臭いによって判断できるものなどもあり、その種類は多岐にわたっています。エンジンオイルの場合では、触れると判断しやすいことがありますが、バッテリー周りの場合では、触れると危険が生じる可能性もあり、注意が必要です。一方でガソリン臭などが発生している場合では、可能性として燃料ホースの破損や損傷を疑うことができます。このケースではガソリンの臭いによって判断可能ですが、車種によっては燃料ホースの位置が判断しにくい場合も見られ、車体下などを確認する方法で判断できる場合があります。燃料ホースが破損している場合では、火災の危険があるために、早期に修理を行うことが必要です。ピーマン01

こんなことってあるの?エンジンにおける冷却水(クーラント)の漏れとは

2016/01/27

自動車などのエンジンはシリンダー内でピストンの上下運動で空気と燃料を圧縮して爆発させてパワーを生み出しているのでとても高温になり熱をもってしまいます。
そのため冷却しなければ高温になりすぎてパワーがなくなり、場合によっては焼きついてしまうことにもなります。
最近の自動車はほとんどが水冷式のエンジンで冷却水を循環させて冷やしているのです。自動車の前面にはラジエターと呼ばれる箱型の網目状のものが取り付けられています。この中に冷却水が流れ、自動車が走ることで風をあてて冷却水を冷やしてエンジンに循環させているのです。
ラジエター本体は網目状になっているということと、自動車の前面に取り付けられていることなどから石などの異物があたって穴があいてしまうこともあります。
またホース類も熱などによって劣化してひび割れてしまうことがあります。このような状態になると冷却水が漏れてしまい冷却できなくなってしまうのです。
自動車のメーターパネルでオーバーヒートのマークが点灯するような場合はチェックをすることです。自動車の前面の下側から確認するか、エンジンルーム内に冷却水の補充液が入っているところがあるのでその残量を確認することです。パプリカ

車のトラブル症状と対策!液漏れから探す対処法とは

2016/01/27

自動車のトラブルとしてオイルやクーラントなどの液漏れがあります。エンジンオイルの場合、オイルフィラーキャップの取り付け不備、オイルレベルゲージの差し込み不備、オイルフィルターの取り付け不備、オイルホース劣化による滲みなどがあり、オイル量が減ってしまうとエンジンに深刻なダメージを与えてしまうのでこまめに確認しておくようにすると良いと思います。
クーラント液の場合、ラジエーターホースの劣化による漏れ、ラジエーターコアの劣化による漏れなどがありエアーの進入やクーラント液不足によりオーバーヒートを引き起こす可能性があるので、リザーバータンクの液量やラジエーターキャップを外して、ラジエーター本体の液量を直接確認するようにすると良いです。
その他に、パワステフルード、ブレーキフルード、ミッションオイル、各足廻りのブッシュ類からのオイル漏れもあり、パワステフルードとブレーキフルードはエンジンルーム内から液量を確認でき、液量不足になるとハンドルが重くなったりブレーキが効かなくなったりします。ミッションオイルと足廻りの各ブッシュ類は普段は確認しにくいですが、ミッションオイルが液漏れしていると停車中の車両の下にオイルの染みが出来ていたり、シフトチェンジの時に異音やフィーリングが悪くなったりします、足廻りの各ブッシュの場合、走行中にふらふらしたり乗り心地が悪化したりするので車体をリフトアップ、またはタイヤホイールを外したときに各足廻りのブッシュ類を確認出来るときは確認しておくほうが良いと思います。
液漏れを起こしている場合、漏れている箇所の確認とその場所の修理・交換を行い規定量の補充を行います。ドリンク03

事故を防ぐ!ATの変速ショックが大きい?知っておこう基礎知識

2016/01/27

クルマのトランスミッションには大きくマニュアルミッション(MT)とオートマチックミッション(AT)に分かれます。現在9割のクルマはオートマチックミッション車で、免許もオートマチック限定免許があるほどです。オートマチックミッションの仕組みは、アクセルを踏みスピードが上がるにつれて自動でギアがアップされ、スピードが出るような仕組みになっています。またブレーキを踏んで減速すると、やはり自動でギアがダウンされます。ドライバーはアクセルとブレーキ操作だけで、最適なギアで運転することができるのがオートマチックミッションの特徴です。

ところで、自動でギアチェンジが行われるとき、多少変動ショックがあります。この変動ショックはクルマが古くなってくるほどに大きくなってきます。1速から2速にギアチェンジされるときにガツンとショックがあると、とても不快です。この原因の多くは、オートマチックミッションオイルの劣化です。そのためオートマチックミッションオイルは2万キロ程度走行するごとに交換することが推奨されています。オートマチックミッションオイルが悪化すると、変動ショックがあるだけでなく、燃費も悪化します。ちなみに、無段変速機(CVT)はこの変動ショックがありません。ドリンク02

「コツーン」という手ごたえを感じたときは?ステアリングをきっていくときに

2016/01/27

ステアリングは、自動車の進行方向を制御する重要なシステムです。
走行中やカーブを曲がるときなど、ステアリングをきっていくときに「コツーン」という手ごたえを感じた場合は、足回りの問題が考えられます。ステアリングをきるときに何らかの抵抗があると、その抵抗がコツーンという異音となってハンドルに伝わるからです。
この場合は、ステアリング機構の中のギヤ、もしくはベアリングの破損などの車両トラブルが発生していると疑われます。
ベアリングとは、タイヤをスムーズに回転させるために車軸についているパーツで、次第に劣化していきます。
このように、ステアリングをきったときに普段感じないような振動を感じたときは、すみやかに整備工場で点検してもらいましょう。故障や劣化しているパーツがあったら交換してもらいます。
異変に早く気づくためにも、車の変化に普段から気を配るようにしましょう。
また、走行中、縁石などにタイヤをぶつけたとき、表面上のキズがついただけで、車自体には問題が無いように見えることがあります。しかし、実際には車両本体にも何らかの破損が生じている場合があります。そのため、タイヤをどこかにぶつけて衝撃を与えてしまわないように注意しましょう。ドリンク01

なぜ?ある速度域で車体全体が揺れる理由

2016/01/27

ある振動を音ではなく「車体全体の揺れ」として感じてる場合は、20Hz以下の低い周波数帯です。その様な振動を発生させる部品は「低速で回転することがある物」であると考えられます。
まずプロペラシャフトです。プロペラシャフトのアンバランスやジョイント部分の角度が大きすぎるときに異常振動を発生させる事があります。この部品はミッションのすぐ後ろで比較的高速で回転する部品です。そのため速度としては比較的低速で発生し、高速走行になるにつれて異音が発生したり、感じ取りにくくなるといった場合は、このプロペラシャフト周辺に原因があると考えられます。
ドライブシャフトはプロペラシャフトと同様にミッションからの回転力を伝えるために回転しています。振動発生の要因ももプロペラシャフトと同様です。ただし、ミッションによって既に減速されていますので、プロペラシャフトよりは低速で回転しています。仮にこの部分に異常がある場合は、高速走行になるにつれて振動を感じやすくなる傾向があります。
タイヤは異常振動の原因となることが多い部品といえます。バランスウェイト1つが何かの拍子に外れてしまえば、それだけで異常な振動の原因となります。また過去にパンクした状態で走行させた後に修理した場合などは要注意です。タイヤ内部のワイヤー等が損傷している場合があり、最終的にはバーストする危険性があります。そのバーストの前兆としてタイヤの一部が変形し、それが走行時の振動として現れるケースもあります。過去にパンク修理暦がある場合は気をつけたほうがいいでしょう。振動が発生する速度域はドライブシャフトと同様です。さくらんぼ

素朴な疑問!ある速度域でステアリングが振動する理由

2016/01/27

50km/h程度の低速では気になることがないにもかかわらず、高速道路などで80km/h以上の速度を出すとステアリングが振動することがあります。この原因は、ほとんどの場合、タイヤとホイールのバランスが悪いからです。タイヤを装着したホイールは、車体の車軸に取り付けられています。車軸の回転方向とホイールの回転方向がずれてますと、上手く回転することができなくなり、それが震えとなってステアリングやボディに伝わります。
このような車軸とホイールの回転方向のズレは、タイヤを装着したホイールの重量バランスの偏りが原因であることが多く、このため、新しくタイヤをホイールに取り付けた後には、ホイールバランサーという装置にホイールを取り付けてバランスのズレを測定します。そして、そのズレを修正するためにバランサーというオモリをホイールに取り付けることで、車軸とホイールの回転方向が同じになるようにします。このようにしてホイールのバランスがとれていますと、どのような速度域でもステアリングの震えがなくなります。
なお、ホイールバランスがとれているのにステアリング等が震える場合には、車軸などボディ側の故障が原因であることもあります。この場合には、少々面倒な修理が必要になります。キノコ

車のトラブル、症状と対策!振動から探すコツ

2016/01/27

車のトラブルで、その予兆として感じられるものとして振動があり、振動の場所によってトラブルの場所をある程度探すことができます。
一定の速度域でステアリングから感じられる場合には、タイヤ周りが考えられ、ホイールバランスの狂いやタイヤの空気圧の乱れ、タイヤを取り付けているサスペンション部品のトラブルが考えられます。また車体全体から揺れる場合にはホイールアライメントの狂いやタイヤの偏りの摩耗などが考えられます。これらタイヤ周りのトラブルは比較的、軽度なものでタイヤの調整などで解決することがあります。
一方でステアリングをきったさい何らかの衝撃があった場合にはステアリング機構の中のギアやベアリングが破損したことが考えられますしオートマのショックが大きい場合にはオートマオイルの劣化や不足が考えられます。ステアリング機構が破損している場合には部品交換を行う必要がありますが、オートマオイルの劣化や不足は新しいオートマオイルを入れることで解消する場合があります。ただし、オートマオイルはエンジンオイルと異なり劣化や不足するといったことは少なく、そのため変速機に何らかの異常があることが考えられます。
いずれにしても振動が発生している場合には駆動系に問題があると考えられるため、はやめに対応することが重要です。いちご

最低限でもここをチェック!車の異変の気づき方まとめ

2016/01/27

普段、車の状態をチェックしてから乗るようにしている人は少ないでよう。しっかりチェックするのは車検の時という人がほとんどではないでしょうか。しかし、異変が起こってからでは取り返しがつかないこともあります。最悪の場合は命に関わることになります。これを避けるには事前にチェックすることが何よりも大切です。また、事前にチェックできない場合は走行中に異変にすぐに気づく事が肝要です。気づき方にはいくつかのコツがあります。
まず大切なのは臭いに注意を払うことです。走行中に、焦げ臭い臭いが漂ってきたら、直ちに運転を中止すべきです。
運転中に感じる焦げ臭さには数種類あります。金属が焦げた臭いとゴムが焦げた臭いです。どちらにしても、要注意です。金属が焦げた臭いの場合は、ブレーキをかけた際の摩擦によって生じたものである可能性が高いです。一方、ゴムの焦げた臭いの場合はベルトの摩擦によって生じたものである可能性が高いです。走行の際には、エンジンが作った動力を車輪に伝えるたにベルトを利用します。そのベルトが摩擦によって焦げていると考えられるのです。
また、走行中はメーターのあるパネルにも注意をしておく必要があります。車には沢山の精密機器が搭載されています。もし、それらの機器に故障がある場合は、パネルに表示されることが多いです。もしランプがついていたら要注意です。アーモンド

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