‘2016/05’ カテゴリーのアーカイブ

立体駐車場に入庫できないかも?車高制限について

2016/05/24

犬03ここ数年セダンタイプに代わり、人気が高まってきているのがミニバンです。セダンタイプとミニバンの明らかな違いはボディの高さです。ミニバンに限らず軽やコンパクトカーも、荷物が多く積めることと居住空間の快適さを両立するため、高さのある種類がスタンダードになりつつあります。ミニバンはその実用性の高さから、家族で乗ることが多い人が好む傾向にあります。しかし、ミニバンには注意したいポイントがあります。
商業施設やマンションなどの立体駐車場を利用したことがありますか?ドライバーのほとんどが利用するであろう立体駐車場には、車高制限があります。しかも、日本のサイズ制限は他国に比べてもずっと低く、狭いのです。特に、機械式のタワーパーキングはサイズ制限が厳しく、最も多く採用されている車高制限は高さが1.55メートル、全幅は1.85メートルです。高さ2メートルだと、SUVなどの車種でも入庫することができますが、立体駐車場が普及した当時ではセダンタイプが主流だったため、セダンタイプに合わせた車高制限で作られているところが多いのです。
立体駐車場付きのマンションに引っ越したら今まで乗っていたミニバンが使えなくなってしまった、というケースが増えてきたため、居住性はそのままに、車高制限に適応したセミトールタイプと呼ばれるミニバンが登場してきています。

重心が比較的高い位置にあるから、走行安定性が劣る?

2016/05/24

犬09かくもミニバン大国となってしまった日本ですが、そんなミニバンの弱みについて考えてみたいと思います。
ミニバンはセダンよりも背が高いですから重心が高くなり、走行安定性でどうしてもセダンに劣ってしまいます。現象としては、コーナリングでセダンよりロールしやすい点が最も顕著ですが、直進安定性も、ブレーキング性能も、ピッチングを受けやすい点でもセダンより不利です。ミニバンは本来、ドライビングを主眼とする乗り物ではなく、スペースユーティリティがその本領です。限られたサイズの中で室内を広く見せる常套芸は背を高くすることです。ですからミニバンは宿命的に重心が高くならざるを得ない車と言えます。そんな中、低重心にすることでセダン並みの走行性を備えたホンダのオデッセイというモデルがあります。懸念されるスペースユーティリティの問題は低床化することで補完しています。しかしながら、背の低いオデッセイはもはや本来のミニバンからは逸脱している感があります。いわゆる本来のミニバンというべきモデルはトヨタのハイエースやエスティマ、ホンダのステップワゴンのようなモデルです。一方でミニバンのローダウン化のモデルがあります。ほとんどはユーザーが後からカスタムしたものです。ローダウンしたことで重心が下がりロールが減ったような印象があります。しかしながら、ローダウンしたことによってロールセンターの位置を下げてしまい、重心とロールセンターの位置が離れ実際はロールが増してしまいます。それに対処しようと足回りを固めてしまうとピョコン、ピョコンと跳ねるだけとなり乗り心地は悪化するという悪循環を生み出します。

ミニバンの弱み

2016/05/24

犬10室内空間の広さもあり、子育て世代から高い人気を誇るミニバンですが、少なからずデメリットも存在します。
無視できない欠点の一つに、小回りが利かないという点があります。小回りが利くかどうかは、全長や最小回転半径が関係してきますが、室内スペースを十二分に確保しているミニバンは総じて全長が長いため、小回りが利きにくい傾向にあります。特定のスペースに止めることが苦手な人は、苦労する可能性があるため、選択時には注意が必要です。
また、ドライビングポジションの高さも、実はデメリットになります。立体駐車場など一部の施設では、高さ制限がある所が少なくありません。このため、地域によっては止めることができるスペースが見つかりづらいという欠点もあり、混雑している時には時間だけが過ぎ、目的を果たすことなく帰宅する、といった事態に遭遇する可能性もあります。
燃費の悪さも欠点になります。近年は燃費の向上が図られ、他種に比べ大幅に悪いというわけではありませんが、その特徴から大人数が乗ることや多数の荷物を積むこともあるため、燃費の良さに特化したコンパクトカー等と比較した場合、燃費の悪さは際立ってしまいます。
ただ、近年はハイブリッドに対応しているものも多いため、燃費に関しては大きく改善する方向にあります。

多彩なシートアレンジができるんです

2016/05/24

犬02自動車に一工夫をしようと思えば、維持費やガソリン代等が係っていくという意識を強く持つことが重要です。またシートアレンジにおいても同様の見解を示すことができ、ここ数年は外見よりも内装へこだわりを持っていくような人が増えています。フロント部分は視界が良好になるようなアレンジも施されているので、結果的にはモダンで独創性のある視認力が重要な方針となっていくのです。それに加え利便性の高めるような取り組みを実践していくようにすれば、本質を追究したシートアレンジが自然と完成していくため、安全にとことんこだわっていくような方向性も出ていくようになり得ます。世界の自動車の基準を見ていきながら、納得のいくシートアレンジを行うようになれば、持つ喜びを多くの人へ与えるようなきっかけを生みだしていく部分にもつながるのです。
それからシートの裏面が収納スペースになっているような方向性も見直され、軽自動車など比較的小型なタイプの収納力がメーカーの売れ筋にも関与しています。女性が選ぶような時代になったことで、こういった動きがさらに加速され、今では軽自動車を選ぶ重大なポイントのベスト3になっているのです。ゆえに、シートアレンジは重要な項目なのです。

ドライビングポジションが高い!視界が良好なんです

2016/05/24

犬08ミニバンは室内のスペースが広いという特徴があり、大人数で乗ることができるほか多くの荷物を収容できるため、ファミリー層からの絶大な支持を獲得しています。特に複数の子供がいる家庭では、子供が乗ってもまだスペースが余るため使い勝手が良く、実用性に長けています。
室内スペースの広さと共に大きな利点となっているのが、車高からくるドライビングポジションの高さです。ドライビングポジションが高いと、他のタイプに比べて視点が高いことのほかに、視界が良好になるというメリットもあります。
視点の高さは、前方の死角が減少することを意味します。一般的にはボンネットの存在により、前方から数メートルは死角ができてしまうため、発進前には必ず安全確認を行う必要がありますが、ミニバンの形状によっては運転席から体を前方に乗り出すだけで、前方の全ての安全を確認することができます。
また、視点が高くなると必然的に視界が良くなるため、安全確認が容易になり、交通事故の減少にも繋がります。
遠方まで見渡すこともできるため、渋滞時にはどの程度まで連なっているかを確認しやすくなります。このため、イライラすることなく、安定した精神状態を保ったまま運転することができ、交通事故の危険性を減らすことができます。

天井が高い!ゆったり室内空間

2016/05/24

犬07最近では軽や小型のものでも天井が高く室内空間が広くとれるものも多くなってきましたが、ゆったりしているものの代表は何と言ってもミニバンになります。
ミニバンの特徴はその室内空間の広さでシートが三列で7、8人くらい乗り込めるようになっています。
そして室内が広いということは荷物も多く詰め込むことができ、テレビなどのある程度の大きさの家電や小型のテーブルや椅子などが楽々と詰め込むことができたりもします。
また天井が高いためある程度の高さまでなら入れることができ、安定しているものなら重ねることもできるため段ボール箱なども積むことができるため荷物が少ない場合の引っ越しならミニバンに詰め込んで運ぶこともできます。
また釣りやアウトドアなどのレジャーなどにも使いやすく、天井が高いため服やズボンが濡れた場合など車内で楽に着替えることができます。
軽や小型なものでは全長が短くなっていますが天井の高さなどミニバンに匹敵するくらいになってきており、荷物がそこまで多くなければある程度の高さがあるものなども積みこむことができる室内空間を確保できるほどです。
天井が高いだけでも圧迫感は薄くなるので、走行中だけでなく休憩中などもゆったりとした室内空間を満喫できます。

広い荷室!多くの荷物を積めるんです

2016/05/24

犬05車を存分に使いこなしたい、そんな欲求を満たしてくれるのはどんな種類があるか、販売台数の多さから考えれば軽、コンパクトカー、ミニバンの3種類が該当します。ミニバンの発祥はアメリカで、フルサイズバンよりも小さいという意味からこのミニバンの名称が使われています。1987年にシボレー・アストロがアメリカで大ヒットしてその名前が広く使われました。荷室が広いのが特徴のミニバンですから、荷物や人を多く乗せられるのが魅力です。特に利用者の大半は子供がいる家族が多いので、アウトドアのレジャーや子供のスポーツや武道の試合の仲間の送迎に便利に使われています。実際に利用して初めてその使い勝手の良さは理解できますが、従来のミニバンの問題だった足回りが、技術力の向上で徐々に改善されているのも支持者が多い理由です。燃費の面では軽にかなわないし、走りを楽しみたいユーザーにとっては欲求不満にもなる加速力に目をつぶってでも利用者が落ちないのは、家族の利用シーンがライフスタイルの変化と共に広がり、乗り降りに負担がかかるスポーティーな種類やビジネス用より、楽に使えるミニバンの人気が高齢者と乳幼児連れの家族、3世代で共有もできるスタイルにまで対応できている為です。

3列シートとは|多くの乗車が可能

2016/05/24

犬06近年のミニバンの普及は目覚ましいものがあり、街中を見渡すとその数の多さから納得される人も多いのではないでしょうか。ミニバンは、ちょうどよいサイズ感と使い勝手のよさから普及してきましたが、最近では3列シートを装備した車種も出てきています。ここでは3列シートのミニバンのメリットについて説明します。
3列シートのミニバンは、普段は収納されている3列目のシートを必要な時に取り出して使用します。もともと広い室内空間を確保していることもあって、多くの人が乗ってもあまり狭さを感じさせることはありません。また、使用しないときには3列目のシートを折りたたんで、荷室として使うことができるので、用途に合わせて自由にアレンジをすることができるといえます。これは、普段は4人や5人で乗ることがほとんどで、帰省や旅行の時だけ6人以上が乗ることがある人にとっては最適ともいえるパッケージだといえます。3列目を使用することで、荷室は多少狭くはなりますが、全く積めないという程でもないので、あまり心配する必要はありません。
ときどき6人以上乗せたいのだけど、大きすぎるのはちょっと。と思う人がいれば、3列シートのミニバンを検討してみるのもよいかもしれません。

ミニバンの特徴と歴史

2016/05/24

犬04自動車にはさまざまな形があり、その形状や構造によって呼び名が変わってきますが、その形のひとつがミニバンです。ミニバンは規格や技術的な定義がないものですが、その特長としては室内空間がゆったりととられているという点です。
歴史的に見れば、日本では1970年代にはすでに現在のミニバンに相当するものが発売されていましたが、この頃はミニバンという言葉はなく単なるワゴンやバン、またはその目的からステーションワゴンやスペースワゴンなどと呼ばれていました。現在のようなミニバンが登場するのは1980年代ですが、この時にもミニバンという言葉はあまり使われず、基本的にはワンボックスカーという位置づけになります。この当時はミッドシップやリアといったエンジン配置であるため、後部の室内空間を確保しづらい構造となっていましたが、1990年代に入ると本格的にフロントにエンジンを搭載し前輪駆動するFFのものが登場します。このFFにすることによって床を低くすることができ室内空間に大幅に確保できるようになります。特に1990年代以降は日本ではブームとなり、ミニバンは現在ではファミリーカーとしても位置づけられる車となっています。

ミニバンの魅力|ゆったりとした居住空間

2016/05/24

犬01子供の数が多かったり親戚がたくさんいらっしゃる家庭だと、ドライバーはどうしても居住空間が広い車を選んで運転をしたくなるものです。これを選ぶことにより、多くの人や荷物を乗せて運転をすることが可能になりますし、運転中も同乗者がゆったりと室内を使えるため、ストレスなく移動をすることができます。利用者に非常に喜ばれるため、ミニバンなどの種類が今でも人気が高い理由が分かるはずです。
ミニバンやSUV、ステーションワゴンにワンボックスなどが特に活躍するのが、旅行などで日本全国を走る場合です。日本は高速道路がとても整備されているため、今では飛行機などを使わずに遠出をすることが可能になりました。マイカーで移動すれば、目的地までの道のりを美味しいものを食べたり観光地を回りながらしっかりと楽しめるので、非常に大きなメリットがあります。
また疲れた時は広い室内なので、仮眠も相当取りやすいはずです。疲れたまま運転をするのは非常に危険ですし、休息を取りながらドライブを楽しむのもとても重要です。もし他の方が免許を持っていれば、運転を代わってもらいしっかりと身を休めることができるでしょう。居住空間が十分に広いマイカーの存在は、旅行を心から楽しめるものにしてくれるはずです。

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