ロータリーエンジンとは

テクスチャー10ロータリーエンジンは西ドイツのフェリックス・バンケル博士によって発明されマツダが量産化に成功した新方式エンジンです。
ローターハウジングの中を三角形に近い形状をしたローターがエキセントリックシャフトを軸に回転運動をすることによって出力を得る方式のエンジンで、レシプロエンジンに照らし合わせるならローターハウジングはレシプロエンジンのシリンダーに当たりローターはピストンに当たり、エキセントリックシャフトはカムシャフトに当たります。
吸気ー圧縮ー爆発ー排気を回転運動の中で行うので4サイクルエンジンです。
一般的に、このエンジンは排気量がレシプロエンジンと比較して少ない様に認識されてますが、それは燃焼室の単室容量を元に、はじき出された数値であり、本来の姿ではありません、何故ならレシプロエンジンが1回の爆発でピストンか1回転するのに対してロータリーの場合はローターが1回転する間に2.5回も爆発します。と言う事は認識されている排気量×2.5倍の排気量と言う事になりますロータリーが軽量コンパクトにも関わらず高出力なエンジンなのはこの為です。
このエンジンは特性状オバーラップ時間が短い為低速時のトルクが出にくいんですが、高回転まで回りやすい、高回転型のエンジンです。

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