車内、身の回り品についての特約

自動車事故によって、自動車保険に契約中の自動車の車体そのものが損傷してしまった場合には、車両保険から必要な保険金が支払われることになります。しかし、この車両保険というのは、あくまでも車体そのものが対象となっていますので、自動車の車内においてあった物などが損傷したとしても、保険金はいっさい支払われません。そこで、車両保険のオプションとして、車内身の回り品特約とよばれるものをあわせて契約しておけば、車載品についても保険の対象に含めることができるのです。じっさいにこのオプションによって支払われる保険金ですが、損傷してしまった物の修理費相当、または減価償却分を差し引いたうえでのその物の価値にあたる金額となり、保険金額が上限です。対象となる物品としては、たとえば車内においてあったビデオカメラ、トランクに積んであったゴルフクラブのようなものが想定されますが、保険会社によって、その範囲にはいくらか異同がありますので、あらかじめ約款で確認しておくのがよいといえます。自動車の天井のキャリアに固定していたサーフボードのような物品については、車載品ではないので保険金が下りないという場合と、保険の対象に含めて保険金が下りるという場合の、両方があるからです。魚介01

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